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キニナル記

その時気になったものを完全主観で綴ります。

サイヤング賞は逃したものの…ダルビッシュを復活させたあのグッズが話題に


新型コロナウイルスの影響で60試合となった2020年のMLB
そんな調整の難しいシーズンに8勝をあげる活躍を見せたシカゴ・カブスダルビッシュ有投手。

 


▼完全復活を果たしたダルビッシュ投手

カブスダルビッシュ有は8勝をマークし、日本人初となる最多勝のタイトルを獲得。ダルビッシュは、クオリティスタート(QS)を登板12試合中10試合で達成。QS率83.3%としっかりと試合を作り、チームの地区優勝の立役者となった。

news.yahoo.co.jp
新型コロナウイルスがアジアで流行し始めた頃に来客を止めて外出自粛するなど、自己管理を徹底していたダルビッシュ投手。
防御率はリーグ2位の2.01、93奪三振と2020年の頼もしい投球はファンを励ましてくれました。

▼そして発表されたサイヤング賞

今季のサイ・ヤング賞が11日(日本時間12日)発表され、有力候補とされていたカブスダルビッシュ有投手(34)は、受賞を逃した。全米野球記者協会(BBWAA)の投票で1位票3、計123ポイントで2位だった。

www.nikkansports.com

2013年に奪三振王に輝いた時と同じ2位となったダルビッシュ投手。
来年35歳になるシーズンですが、今なお進化する姿に期待は膨らみます。

ちなみにナショナルリーグのサイヤング賞はレッズのトレバー・バウアー投手
に。アメリカンリーグはインディアンスのシェーン・ビーバー投手が獲得しました。
ダルビッシュ投手とともにエントリーされていた前田健太投手(6勝1敗、防御率2.70、80奪三振)はア・リーグの2位でした。

 


▼そんなダルビッシュ投手が「これが無いと投げれない」と告白したグッズとは…


YouTubeの生放送の中で、15分30秒頃から話しています。

2019年の6月、7月頃から使用を始めた「せんねん灸」
その頃まではトミージョン手術の影響か、投球が不安定だったダルビッシュ有投手。しかし、その後本来の姿を見せてくれた影にコレの影響もあったようです。


個体差があるため、あくまでも自分には良かったとのこと。
自分でツボなどを調べているようです。

そんなダルビッシュ投手を救ったせんねん灸太陽がこちら