キニナル記

その時気になったものを完全主観で綴ります。

イチロー・大谷翔平ら一流選手を支える道具へのこだわり

イチロー大谷翔平の快進撃が止まらない!

42歳にして前年より成績をあげて2016年シーズンを終了したマイアミ・マーリンズイチロー外野手。

トップリーグでの史上最多4257安打やメジャーリーグ通算3000安打など、輝かしい功績を今年も残してさらにレジェンドと呼ばれるにふさわしい存在になりました。

  

一方、二刀流が本格化した2016年の北海道日本ハムファイターズ大谷翔平選手。

投げてはクライマックスシリーズでストッパーとして165キロの日本最速ストレートと切れ味抜群の変化球で三振の山を築き、打っては投手でありながら1番打者として初回初球先頭打者ホームランで2度目のシーズン2桁本塁打を記録するなど大活躍。

そんなイチロー大谷翔平がこだわる商売道具が気になる!

 

イチローの道具へのこだわり

 

 

▼メジャーでも話題になるイチローの道具へのこだわりがスゴイ

バットを丁寧にあつかうイチロー

イチローは自分で荷物整理するのか』と球団スタッフに聞いてみました。だって、ユニフォーム、スパイク、パンツを、自分で(ロッカーに)かけていたんですよ。スタッフは『誰もイチローの道具には触れません。彼には全て決まった作法があり、完璧でなければいけないのです』

【米国はこう見ている】イチローが道具を大事に扱う姿に米メディア驚愕「まるで子供に接するよう」 | Full-count | フルカウント ―野球・MLBの総合コラムサイト―

 

メジャーリーグでは試合に使われる道具の持ち運びや磨きなどは専門スタッフが行っている。

これはそしてそうしたスタッフの仕事を奪わないようにする側面もあるようですが、選手がより試合に集中できるように環境を球団が整えているから。

しかしイチローは遠征の荷解きすら自分で管理する。

バットをまるでトロフィーのように扱っていると記事は結んでいる。

 

 

外国人選手によく見られるバットへし折り

特に外国人選手によく見られるイライラが募ってバットをへし折る姿。

今季のプロ野球でも巨人のマイコラスが投手でありながら悔しさのあまりバットをへし折ってました。

 

これにイチロー

イチローはバットに対して細心の注意を払う。新しいバットが届くと、表面に耳を近づけ、手の平で叩きながら音を確認する。そうすることで、品質の良し悪しを見分けているのだ。そして、彼はこれだと思うバットをスチールケースに入れて持ち歩く。これは湿気でバットが重くなることを防ぐためだ。四球を選んだ時でも他の選手のようにバットを自軍ベンチ方向に放り投げたりしない。一塁線に対して垂直にそっと置くのだ」

米メディア イチローの“バット愛”に注目 なぜそこまで? ― スポニチ Sponichi Annex 野球

 

バットは商売道具。作ってくれた職人へのリスペクトを込めて扱っている。

 

▼最高の仕事をするための道具に投資は厭わない

キャンプ地には毎年、関節の可動域を広げ、しなやかな動きを保つための特殊マシンを8台持ち込む。1台重さ約100キロのマシンをそれぞれ分解して空輸。組み立て専門スタッフの移動費、滞在費なども全て合わせると1度の移動だけで1000万円を超える。

イチロー、自分への投資は糸目をつけず!1000万円かけ特殊マシン移動…メジャー3000安打達成 : スポーツ報知

 

試合後に個人で雇った専属トレーナーのマッサージを受けるが、この遠征同行費用やオフの練習補助スタッフ、練習場のレンタルの費用がかさむ。

上記の専用マシンなどの投資額だけで家が何軒か建つそうです。

 

日本ハムファイターズ大谷翔平も道具への投資を惜しまない

商売道具にこだわる大谷翔平

5月上旬に肩、肘のケアのため、超音波治療器「フィジオアクティブ」を約40万円で購入。

充電式の持ち運べる医療機器を導入した大谷翔平

セフルケアも選手のパフォーマンス向上には欠かせません。

 

大谷翔平モデルのスパイク

【日本ハム】大谷、公式戦最速163キロの裏にスパイクの進化…安定感増し疲労軽減 : スポーツ報知

2014年7月からアシックスとアドバイザリー契約を結んだ大谷翔平

過去に野手用スパイクとしてテストした全面にクッション材が敷かれたスパイクを2015年途中から投手用にも導入。足のフィット感が増して、投球が安定し疲労軽減に繋がっているという。

 

 

東北楽天ゴールデンイーグルス松井稼頭央や藤田一也はグラブを「冷やす」

一般的にはグラブにオイルなどを塗って手入れをするが、水を入れた霧吹きを全体に吹き付ける。そして冷やす。「皮がしっとりとなじんで、いい感じに手に張り付く」と説明。

内野の名手として有名な藤田一也がコメント。

気温・温度・天候…安定しないグラブのコンディションを冷やして調整していた。

 

     

    イチロー大谷翔平を打者として認めている

    一流選手は一流の道具を持っている

    実は2015年シーズンのオフに食事をしているイチロー大谷翔平

    ラジオ出演した大谷翔平イチローから「インサイドアウトができる打者は少ない」「打者としてメジャーリーグに挑戦して欲しい」と言われたと明かした。

     

    一流は一流を知る。きっと技術的なものだけではない会話をしたんでしょうね。

     

    イチロー・インタヴューズ (文春新書)

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